生徒と一緒に運用について本気出して考えてみた
本日、夏休みの講座ということで、有志の生徒と一緒にこのnoteの運用について考えてみました。
生徒から、
イベントの報告とか
自分の書いたイラストとか
そういったものは発信できそうだよね。
という声もあり、一人で楽しみになっております。
大事なのはみんなの主体性を引き出すこと。
やりたくなるような関わりはしますが、やらせたいわけじゃありません。
これって勉強も一緒だなって最近個人的には考えてて、大抵の試験問題はネットで調べれば答え見つかりますよね。
それを「覚えておいた方が良い理由」をきちんと生徒に説明できないと、テストなんか「調べればわかることを何でわざわざテストにするんですか?」って話で終わっちゃう。
生徒に何か伝えるとき、「これ何の意味があるんですか?」と聞かれて困らないようにしようと心がけているので、このnoteの運用も、みんなにとってポジティブなものになるよう一緒に考えていきたいし、そう捉えてもらえるような関りをみんなにしていきたいなと思っています。
生徒の更新を楽しみにしていてください!